愛車と暮らす白壁が映える家。玄関直結のガレージだから、雨の日の移動もスムーズ。
スタイリッシュで真っ白な外観とご主人の愛車と暮らすがコンセプト。
インテリアは奥さまが好きなナチュラルテイストに仕上がっています。
愛車と暮らす白壁が映える家。玄関直結のガレージだから、雨の日の移動もスムーズ。
大容量のシューズクロークには、家族全員の靴を置くことができます。右側のパイプハンガーには、冬のコートなども掛けられる。
奥様の好きなナチュラルテイストの雰囲気のLDK。キッチンの背後に引き戸を設け、すっきりと片付く。外からの光をたっぷりと取り込む明るい室内。
キッチンも極力シンプルに。リビング、ダイニングから手元が見えないカウンターの高さに。頭上はオープンにして、視界と明るさを確保した。対面式のキッチンで家族との会話も弾む。
キッチン前にはカウンターを設けカフェスタイルのダイニングにもできます。
リビングの一角にPCコーナーを造作。階段下のスペースをうまく活用している。持ち帰りの仕事もここで。
ちょっと広めに使える洗面脱衣室。キッチンから洗面室、パントリーへと回遊できる間取りに。スムーズな動線で、毎日の家事をサポートしてくれる。
洗濯物をインナーバルコニーに干せるから、雨の日や急な天候の変化も気にならない。
ここで車とバイクのメンテナンスをしている時が至福のひとときなのだそう。「カステルホームさんと一緒に、夢を叶えることができました」直結のガレージをつくることが、家づくりの条件だったと話すHさん。雨の日でも濡れることなく車の乗り降りができるビルとピンタイプのガレージ。
マンション時代、屋外駐車場で愛車の雨ざらしが気になっていたHさん。家を建てるなら、屋根のあるガレージをつくることが条件だった。いくつもの会社に相談したところ、インナーガレージを提案されることがほとんど。しかし、それには懸念があったそう。「インナーにすると、どうしても2階の面積が大きくなるから、予算が気になっていました。カステルホームさんは玄関でつながっているガレージを提案してくれた。パースを見たとき、一目で気に入ったんです」。白を基調にシンプルなデザインを希望されていたHさん。夢見た通りのイメージが目の前にあったと振り返る。室内はたっぷりの収納と回遊できる家事動線を備えた機能的な住まいに。「間取りや仕様が変更になるたびに、毎回、プランとあわせて見積もりを出してくれました。その都度、何度も見積もりを出すのは大変だったと思うけど、そんなきめ細かなフォローのおかげで、安心して家づくりができました」とHさん。雨の日の出勤や、荷物の多い買い物から帰った時も、スムーズに乗り降りできるガレージつきのマイホーム。帰宅するたび、うれしくなるお住まいを叶えられた。