能登川モデルハウス ~ べた基礎工法について ~
公開日:2021.12.9家づくり
こんにちは。
滋賀県近江八幡市と彦根市にありますカステルホームです。
お店の看板もクリスマス仕様になりました。
能登川モデルハウス、順調に進んでおります。
さて、今日はカステルホームの基礎工法をお伝えしていきます。
弊社では、150mm厚 鉄筋コンクリートのべた基礎を採用し土台を組みます。
べた基礎が出来上がると基礎パッキンを設置していきます。
パッキンの隙間から床下の換気が行われ、従来工法の1.5~2倍の
換気性能を発揮しています。パッキンがあることによって土台が基礎と接触しないため、
土台の耐久性も上がり、結露やカビが発生しにくく快適な室内環境を実現できます。
鋼製束が土台を支えています。
現在、能登川モデルハウス構造見学会を毎週土・日 行っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
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